第0章を振り返る


※發の大学の友人・Bi氏の協力により、今回のインタビューは実現いたしました
また、会話内容は当時のものです。現在と少し事情が異なる場合があります

第0章は、「小手慣らし」という言葉に近いかな(發)


――第0章というのは、驚きましたね


見習い拳士(以下、見):かなりビックリだった。ずっと第1章だと思ってたからなぁ。


發:まぁ、一度も言っていなかったからね。第0章は小手慣らしに近い感じかな。その割には、連載開始から1年以上経ってるけれど。




――第0章があると言う事は、第1章をこれから…?


發:そうです。次こそは自分の書きたい事を書いていきたいと思います。


見:この第1章から、本当に変わった生活が始まります。第0章も十分変わった生活を送っていましたけど。


發:それなら俺に、人物のアイデアを送ってくれ。


見:はい(汗)。





渓は俺の趣味の結晶です(笑)(見習い拳士)


――女学院侵入は誰が提案しましたか?


見:俺です。俺が「最初に侵入しちゃおう」と。俺の好きな小説で、似たような設定があって、それを俺らなりにそれを作りたいと思って。少し衝撃的な出会いが欲しかったし。


發:「俺らなり」?それは嘘だろ。出してくるアイデアのほとんどが、その小説のものだったじゃないか。それに出会いなら、学校を共学にすれば済む話じゃないの?


見:共学も良いけど、「女の子に飢えている感情」ってのが面白いんだよな、これが。


――共学出身の2人が、何を言っているんですか(汗)


見:生まれてこの方、男子校なんて一度も行った事無いな。


發:そんな設定の小説、人に書かせるなよ(汗)




――次の章でも、何か壮大な計画を実行するんですか?


發:あまり具体的には言えませんが、ようやく獣王杯が関係してきます。これでようやく、第1話(第0章)の話につながるんだなぁ…(遠い目)。




――キャラクター制作は大変ですか?


見:いや、楽しいよな?


發:いいや、大変だった。だってそれを実際に動かすの、僕の仕事なんだぞ。作っている最中で、メインキャラクターにガッカリするのだけは避けたかったし。


――それで、実際にガッカリしたキャラクターはいましたか?


發:おかげ様で、どのキャラクターも納得しています。むしろ逆ですね。書いてみるとすごく楽しい事の方が多かったです。渓が特にそうですね。渓の重要なデータは、ほとんど見習い拳士氏が担当したんですよ。


見:俺の趣味の結晶(笑)みたいなものだったし。


發:本当は僕、あまり活発な女の子って苦手なんですよ。それが書いてみるとアラ不思議!もはや女性メインキャラクターを食わんばかりの勢いでした。


見:それでも食われない命は、凄いよな。


發:他に追随許さない所が、彼女の女性メインキャラクターとしての意地でしょう。


――ちなみに、發氏だけが担当したキャラクターは?


發:レイです。教会に携わるキャラクターに関して、見習い拳士氏はノータッチです。


見:俺の知らない間に、相当作りこんだらしいですよ。


發:レイが命を食うかどうか…今度はそこにも力を入れるつもりです(笑)。




――町を作るのは、大変でしたか?


發:設定の方は問題無かったのに、名前を考える方に時間がかかったかな。


見:この作品は全体的に、名前を考える方が時間かかるんですよ。「心獣」とか「星観町」とか。「スターライト高校」なんて、5時間以上かかったし。だけど長い時間をかけた分、決まるとすぐに定着したから、これで良かったなと。


發:ここだけの話ですが、「スターライト高校」というのは、わざと格好悪い名前にしたかったから、横文字の入った名前になったんですよ。それなのに僕の周囲では「格好良い」という声が意外といて…君ら、どうかしてるよ(笑)。


――能力の総称を「心獣」というのは、最初に聞くと違和感たっぷりなんですが…


見:確かに疑問の出る名前だけど、ちゃんと説明したら納得してもらえるから、大丈夫です。


發:そんな時のための「UNPEDIA」ですので。





投稿キャラクターは、出演率が高いです(發)


――小説に影響を与えた作品は何ですか?


發:他人の作品はちっとも読まないけれど…僕は「ジョジョ」です。1人1人が持っている能力って、それが個性となるから、話が凄く面白くなる。…でもジョジョって、「絵が気持ち悪い」て言う人が多いから、何とかその高い壁を崩せないかなと思っていて…。それが「UNCHAIN」にそのままつながっていきました。


見:俺はやっぱ金城一紀かな。読んでいてスカッとするところが、凄く良い。それと、アホらしい事を真剣に実行するところが面白い。出てくるキャラクターが個性的で、それぞれが信念を持っていて…。


發:それらが合わさって出来たのが「UNCHAIN」だ…と。




――連載開始から1年2ヶ月という年月は、何を変えましたか?


見:え…何か変わった?


發:僕はありますよ。ついこの間、今まで書いてきた作品を修正した時、自分の作風が今の作風とだいぶ違っていたんですよ。今ではちゃんと小説だけど、最初の頃は漫画風・脚本風だったんです。説明が少なかったり、会話だけで話を進めていたり…。


見:そう言えば、絵に関しては本当に腕上げたよな。


發:でも、あまりサイトに載せていないからなぁ…。今度何か掲載しよっと。




――キャラクター投稿の調子はどうですか?


見:どうなの?


發:ちっとも来ません。


――それなら、アピールしてください。


見:現在キャラクター案が少なくなっているので、どんどん送ってね!


發:送信ボタンを押すだけで、あっという間に送れます。変なポップアップ広告が出る事もありません。管理人へのメールも送れます。簡単なので、是非ご利用ください。


――投稿キャラクターに陣内がいますが、彼は活躍しますか?


發:します、絶対に。第0章では出る場面がありませんでしたが、絶対に活躍させます。あともう1人、女学院側にも投稿キャラクターが何人かいますが、彼女たちも出ます。


見:結構いるな。


發:意外と出る可能性が高いので、あなたのご投稿、心からお待ちしております!



渓は彼女ではなく、娘に欲しい(見習い拳士)


――2人とも、今年から大学生でしたね


見:まぁ、俺は専門学校生だけどね。


――新しい環境になった事は、作品に影響を与えましたか?


發:作品を書く時間が、以前より減りました。それでもしっかり時間を確保すれば、まだ何とかなりますけど。


見:それ、分かるなぁ。俺も、レポートが毎週出るようになってさ…。


發:「今日までにレポートを出さなきゃいけなくて、大変だよ」と、真夜中に電話をかけてきたのは、どこの誰だっけ?




――見習い拳士氏も作品を書いたりしますか?

發:そうなんですよ。今年に入ってから、見習い拳士氏も番外編を書く事になったんですよ。掲載出来るかどうかは分かりませんが。


――それなら、その作品の宣伝をしてください


見:この作品では、UNCHAINでは出来ない事・書かないようなシナリオを、俺流に面白く、恋愛チックに書ききります。そのために恋愛小説を読んで、日々研究しています。


發:いや、宣伝をしろよ。


見:ドタバタあり・シリアスありの、「真の友情とは何か」を描いた、ボーイ・ミーツ・ガールな恋愛小説。


發:ラブラブもな(笑)。




――実在して欲しいキャラクターは、誰ですか?


發:どのキャラクターにもなりきってしまう節があるので、この質問は見習い拳士氏に任せます。


見:えぇっ〜と…良たち3バカ。一緒に話していると、すごく楽しそうだし!


發:(良が新たに友人を作るとは、想像しにくいけどな)




――それでは、彼女にしたいキャラクターは誰ですか?


見:茜です。


發:えっ?渓じゃなくて?!


見:渓は娘に欲しい。他のキャラクターも、良も息子に欲しい。賑やかで楽しくなりそうだし。


發:(良が父親に心許すとは、想像しにくいけどな)


――發氏はどうですか?


發:さっきも行った通り、どのキャラクターにも愛情を持つタイプなので…(汗)。くるくるパーマ以外、とだけ言っておきます。


見:あ、俺も(笑)。




――最近−イオン氏が見当たりませんが、どうしたのですか?


見:俺も知らないなぁ。どうなの?


發:僕が声をかけていないだけです。別に変な事件に巻き込まれている訳では無いので、安心してください。


見:でもあいつ、打ち合わせをする時、いつも持参の漫画読んでるし、それが原因で話がまとまらないし…。


――それは本当に「スペシャルサンクス」なんですか?


發:彼よりも、インタビューを勤めるBi氏の方が、僕らに貢献しているかも知れません。あと作品で色々とお世話になった楼翔鳳氏も、彼よりはお世話になっているし…。ちょっと、管理人紹介のページを見直してみます(汗)。





自分たちが楽しくないと、他の人も楽しくなれない(發)


――これからの目標は?


發:サイト開設当初よりも来訪者が格段に増えたので、今後しばらくはそれの維持です。あとは小説の中身を良くしたり…。何せ、このサイトで担当している仕事が多いもので(笑)。


見:俺は自分の小説を書く事です。そしてそれを發氏に見てもらって、訂正してもらったりする予定です。


發:この間みたいに、たった10行の文章で持ってこないでね(笑)。




――最後に、読者へメッセージを送るとしたら?


見:楽しく見てね。


發:短すぎないか?えっと…僕たちは常に楽しんで、この作品を制作しています。作っている人が楽しくなけりゃ、出来る作品が楽しい訳無いんですよ、僕の哲学として。だから作る時はなるべく辛くならず、楽しんでいます。この楽しさを分かってくれる人がいる間、僕たちは頑張りますので、是非気楽にお読みください。


見:長過ぎない?


――なるほど、分からなくなったら「UNPEDIA」ですね?


見:その通り!


發:第0章を読んでくれた方、ありがとうございます。次の第1章も気合が入っていますので、是非ご贔屓に!

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